用語集
【 ジャケット編 】
| シングル上衣 | シングル上衣のボタン数は 1個ボタン~5個ボタンまで創らせて頂いていますが、 2個ボタン1個掛け 3個ボタン1個掛け 3個ボタン2個掛け の3パターンからが大半です。 |
| ダブル上衣 | ダブル上衣のボタン数ですが、6個ボタン2個掛け、6個ボタン1個掛け、 4個ボタン2個掛け、4個ボタン1個掛けから選択頂いていますが、 4個ボタン1個掛けがやや多い感じです。 写真古くて新鮮なややかたい感じの6個ボタンダブル上衣です。
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| 袖 | 袖口の仕様は通常は3個ボタンですが、 4個ボタン重ね付け 4個ボタンで1個のみセッパ糸を変える仕様もたまわっています。 袖口が開くように加工する本開き仕様もお選び頂けます。 一番多いのは4個重ね付けです。
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| ラペル | エリのディティールは、ピークラペルもありますが、通常のノッチラペルが多くなっています。 |
| ポケット | 上衣腰ポケット 普通切りポケットフラップ付きですが、 ジャケットにはアウトポケットもお付けできます。 また、チェンジポケットもアクセントにオプションでお付けしています。 |
| ベント | スーツのバックシルエットは、 ・ノーベント ・センターベント ・サイドベンツ 等から選択頂いています。 |
| ステッチ | 縫い糸の見えないピックステッチは原則、コバに掛けさせて頂いています。 ジャケットには、0.7センチのところに掛けさせて頂いています。 |
【 ベスト編 】
| エリ付きベスト | ノッチ、ショールのエリ付きベストもオプションで。 |
| オッドベスト | スリーピースのように共生地ではない色柄の変りベスト・おしゃれベスト。 |
| シンブルベスト | シングル仕様5個ボタンが普通ですが、6個ボタン5個掛けも。 |
| ダブルベスト | ダブル仕様6個ボタン3個掛け、4個ボタン2個掛けもよく作らせて頂いています。 |
【 スラックス編 】
| スソ仕様 | モーニングカット、シングル仕様、ダブル仕様等がありますが、 最近はシングル仕様がダブル仕様よりやや多いようです。 |
| タック | ノータック、ワンタック、ツータック、スリータック、ボックスタック がありますが、最近神戸洋服ではノータック、ワンタックが多くなっています。 |
| 特殊仕様 |
| 腰ポケット | 縦ポケット、斜めポケット、横切りポケットがありますが、神戸洋服では ほとんど斜めポケットで創らせて頂いています。 |
【 フォーマル編 】
| タキシード | 英国ではディナージャケット、夜間の礼服 ダブル仕様、シングル仕様、ピークラペル、ショールカラーなどがありますが、 シングル仕様、ショールカラーが神戸洋服でお勧めしている仕様です。 |
| ディレクターズスーツ | モーニングに次ぐ昼間の準礼装。黒上位に縞のスラックス。 |
【 コート編 】
| チェスターコート | 礼服の上に着るカシミヤロングボックス仕様コート。 |
| ボックスコート | 背広のような袖付けのコート。やや硬い感じです。 |
| ラグランコート | 肩と袖が一体になってパットを入れない仕立て。最近はこの丈を短くしたハーフコートが多くなっています。 |
【 スタイル編 】
| アリストクラッツィーア |
| インタナショナル | 最も人気のあるオーソドックスなビジネスマンスタイル。 ここ数年の流行に合わせて、従来のスタイルよりも、 少し肩幅が狭く、ネックラインのデザインやボタンの 位置も高くなっております。 |
| ブリテッシュ | 1920年代のクラシックなナチュラルショルダースタイルをルーツにデザインされています。 |
【 ウラジ編 】
| ロゴ入り裏地 | ゼニアにはゼニアロゴ入り、ダンヒルにはダンヒルロゴ入り裏地をオプションでお選び頂いています。 |
| 半裏仕立て | 夏中心のスーツ用 冬服は総裏、合い服は背抜き、夏服は半裏が理想だと思います。 |
| 総裏仕立て | 神戸洋服では、寒がり屋さんにはスラックスにも総裏加工をさせて頂いています。 |
| 背抜き仕立て | 合い中心のスーツ用 |
【 ボタン編 】
| こだわりボタンつけ |
| シェルボタン | 貝ボタン・ダークグレースーツに、シルバーのシェルボタンもおすすめしています。 |
| ナットボタン | ヤシの実の釦ナットボタンは光らず目立たず、時が経つとグレイっぽい色がブラウンかかり高級感が出ます。 天然の為黒いボタンでも白い線の入ったものなど、一個一個が微妙に違います。 ゼニア生地には、ゼニア刻印入りナットボタンをお勧めしています。 |
| メタルボタン | ジャケットには少し重くなりますが、メタルボタンもおすすめしています。 |
| ロゴ入りボタン | ゼニアにはゼニアロゴ入りボタンをおすすめしています。
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| 水牛ボタン(ホーンボタン) | ホーンボタン(本水牛釦)は、バッファローの角を加工したもので、ベージュや茶が主で、年数を経ても頑丈で変色しないため、現在では高級ボタンの代名詞とされました。 本水牛釦は、天然物なので同じ色柄は揃いませんが、存在感があってスーツ全体が引き締まります。 |
| 純金ボタン | スーツよりも高額な純金ボタンも、カタログよりお選びいただけます。 |
【 ブランド編 】
| ゼニア・ ハイパフォーマンス | 80年代半ばにゼニアが開発した弾力性があり、特にしわに強い素材です。 |
| ゼニア・エレクタ | しなやかな質感と優れた耐久性を兼ね備えた、ゼニアのロングセラー商品です。 シワになりにくく、仕立て栄えのする高品質素材です。
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| ゼニア・クールエフェクト | COOL EFFECT 2010年春夏物より新登場の生地の表面温度を、約10度下げる事を可能にした、涼しさを体感頂ける素材です。
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| ゼニア・シャン | ウールとシルクをブレンドした、高級感、しなやかさ、軽さが特徴です。
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| ゼニア・シルクスキン | シルクとコットンをブレンドした、スーツ素材もジャケット素材も揃っています。 |
| ゼニア・ソールテックス | ソフトでシルキーなタッチはフォーマル素材としても最適です。
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| ゼニア・トラベラー | 旅行や出張におすすめしたいゼニア合い冬用定番素材です。
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| ゼニア・トロピカル | サラリとした清涼感と風合いが特徴で、ゼニアの夏向き素材の定番です。 |
| ゼニア・トロフェオ | ソフトな風合いと光沢感が特徴。工程中のスペシャルなケアが、トロフェオをエレガントでスーツにふさわしい生地に仕上げています。
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| ゼニア・トロフェオ600 | トロフェオにシルクをブレンドした素材です。600とはシルクの番手を意味し、上品な光沢と軽さを誇る新製品です。 |
| ゼニア・トロフェオライト | 従来のトロフェオより20g軽い230~240gというウエイトの為、合夏用スーツとして長く着用頂ける素材です。 |
| ゼニア・ナキソス | ウールにモヘアーとシルクをブレンドすることで、モヘアーのハリ感とシルクの光沢がある上に風合いの柔らかい素材です。 |
| ゼニア・ヘリテージ | ゼニア社が誕生以来開発してきた素材を集めた、歴史的に貴重なコレクションと、1930年代のデザインと風合いを現在風な魅力ある服地に織り上げた素材です。
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| ゼニア・モヘアー | モヘアーとはヤギの毛でシャリ感のある素材です。キッドモヘアーという表示は、子ヤギの毛をブレンドしている事を意味しています。 |
| ゼニア・モヘアートロフィー | 張りとこしのある風合いに加え、光沢感、清涼感が特徴です。軽さと、しなやかさを備えた夏の定番です。 |
| ミユキ・エムズアーク | 御幸毛織から良心的な高級素材の定番
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| ミユキ・シャリック | 日本の夏を知り尽くした御幸毛織の盛夏素材
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| ミユキ・ナポレナ | 日本のオーダースーツ地をリードし続けてきた御幸毛織の最高ブランド、神戸洋服ではゼニア、ダンヒルより高額なのもあります。
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【 その他 】
| カシミヤの事 獣毛-① 2011.12.04 | 軽くてあたたか、上品な光沢と肌触りそしてぬめりのある感触でカシミヤはオーダーメードのジャケット、コート素材として第一級の地位を確立しています。 インドのカシミール地方などで取れる“カシミヤ山羊”の毛です。 寒暖の厳しい山岳地の為全身は剛毛に覆われその剛毛の下の産毛を加工したものでアパレルで使用するのはこの産毛です。 一頭の山羊から150~250gという僅かの量で通常セーター1着分のカシミヤ原料は4頭分、コート1着では30頭分のカシミヤの産毛が必要とのことです、高価な訳ですね。 しかし識別方法の難しさから羊毛などを混ぜる偽装が後を絶たず流通量は生産量の4倍といわれています。 100%カシミヤと表示したお手軽カシミヤがあるのもうなづけます。良心的なカシミヤ素材を選びたいですね。 神戸洋服でも冬のジャケット・コート・ハーフコートはカシミヤをお勧めしています。カシミヤ5%入りから100%カシミヤまで
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| ビキューナの事 獣毛ー② | ビュキューナは、南米アンデス山脈の高地に住むらくだ科の動物の毛から採取されます。感触、光沢、暖かさ、風合いなどにおいてすぐれ、カシミヤをはるかにしのぐ獣毛の最高位に君臨します。 乱獲され一時は絶滅が危惧されるまで減少しましたがその後回復し ワシントン条約(CITES)の管理下で流通・販売が許可されています。 エルメネジルド・ゼニアもこの取引に深く関わっています。写真ゼニアより。 神戸洋服も参加している毎秋の大阪駅前阪急グランドビルでのオーダースーツおあつらえ会場には400万円と言ったビキュナのコート用生地が展示されます。
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| モヘアーの事 獣毛ー③ | モヘアーとはアンゴラ山羊の毛でトルコが原産です。 特徴として吸湿性はコットンより高く、湿度変化を最小限におさえ外気温度を直接伝えない為、爽快な着用感が得られます。 絹のようなつやがあり神戸洋服でも合夏用にモヘアー糸を多く使った生地でお仕立てさせて頂いています。 モヘアはウールにくらべると繊維自体がややかたい為、 磨耗の面で少し弱いところと、しわになり易い面とがあります。
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| ひつじの事ー獣毛④ | 羊は世界で約3000種のとの事です。 中でもメリノ種は白く、細く、かつ捲縮(けんしゅく・繊維がちじれている事)が多く、長くて丈夫でしなやかな糸を産出し、羊の代名詞的存在であり現在、世界各地に広く分布しています 中でもオーストラリアの気候風土、環境によく適応できるよう改良されたオーストラリア・メリノ(写真)はひつじ界のトップに君臨しています。 ファイン・メリノ 18~19ミクロン ミドル・メリノ 20~22ミクロン ストロング・メリノ 20~22ミクロン
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| ミンクの事 獣毛ー⑤ | ミンクの毛皮はご存知の通り高級婦人用コートなどに利用され、コート1着に30頭以上のミンクの毛皮が使われるようです。 メンズスーツにミンクが使われることはほとんどありません。 日本では、1928年ごろから北海道で養殖されています。逃げ出した個体が野生化しタンチョウのひなを捕食したり、在来種のイタチ類を駆逐するといった生態系への悪影響が懸念されており、外来生物法によって特定外来生物に指定されているようです。
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| よそおいに付いて | 清楚なよそおいは最良の紹介状 (シェークスピア) 装いは今日会う方への思いやり (シェークスピア) |
| TPOについて | 【時・所・場合】 「ヨーロッパの高級レストランで柱の陰に案内されたら、それは貴方が東洋人だからではない。その時のあなたの装いが場違いだったからだ。」とは、川渕先生の話です。(店長) |







